プロフィール
| お名前 | しゅう |
| Last Name | K |
| ニックネーム | SHU |
| 自己紹介 | 自己紹介の動画 心晴れ晴れサポーター しゅうです 私は、ストレスによる心身の不調、あがり症、パニック、慢性的な生きづらさ、人間関係やコミュニケーションに悩みを抱えている方が、心が晴れやかに日々を過ごせるようになるためのお手伝いをさせていただいています。 これまで約5年間、数多くのサポートをさせていただき、心と体の状態を整えて充実した日々を送るための勉強会も開催させていただいています。 また、あらゆる心理療法や精神科のサポートを受けても改善せずお悩みの方が快善するためのサポーターとしても活動しています。
【資格】キャリアカウンセラー産業カウンセラーメンタルトレーナーNAMIDAサポート協会公認 テープ式カウンセラー
通常のカウンセリングは、話を聞いてもらいなんだか心が軽くなる。また、しばらくすると心が重たくなり相談するを繰り返すようなものとなりがちです。 しかし、私達が行っているカウンセリングには明確にゴールがあります。それは「心が解放された状態になる」ことです。 解放されると、あらゆる悩みや困難に振り回されることがなくなっていきます。 今の苦しみや悩みの大小に関わらずです。 仮に強く振り回されたとしても、普段の状態に戻ろうと思えば戻れるようになっていきます 心を解放するために、自分の心と向き合い解放すると決断することが最初に必要になります かくいう私も過去に、つらく、悲しく、生きづらい、虚しい、消えてしまいたい・・・ そんな想いを抱え、暗く重たい気持ちで日々を送っていました。 もしあなたが、今同じように苦しみや生きづらさを感じているとしたらお力になれるかもしれません 以前の私はすぐに慌ててパニックになるミスを繰り返すため自分はダメな人間なんじゃないか？と考えていました。 学生時代、呼吸困難になるほどの「対人恐怖」があり、人前に立つと足がガクガク、ブルブル震える。 そんな状態ですから、コミュニケーションがうまくとれず人間関係を破綻させてしまいました。 そして人を信用できなくなったことでうつ病と診断され、引きこもったこともありました。 なぜそうなったのかというと、兄弟がいなかったため家庭で同年代との会話もなく、大人とのコミニケーション方法しか知らず過ごしました 子供は教わるのが当たり前とされ「反論するな」と許されませんでした そのため、怒りや、不満、不安といったネガティブ感情が溜まっても、どう表現したらいいかわからず、一人でいる時に、発狂して叫んでしまったりしていました。 親の気分によって指示が変わることもあり例えば、不機嫌な顔をしていると 「人前では笑顔でいなければならない」と怒られ、笑顔でいると「何が面白いのだ」とか「ニヤニヤするな」と言われる 勉強しなさいと言われ机に座って教科書を読んでいると、そんなに勉強しなくていいんだよお茶でも飲みなさいと言われ、お茶を飲んでしばらくすると、なんで勉強しないんだと怒鳴られ手が飛んでくる こんな感じの日々を過ごし、どうすればいいのかわからなくなっていきました そして怒られないように表情を表に出さないことを続けていたため能面のような無表情に。 自分が何を考え、何が好きでどうしたいのか？わからなくなってていきました。 自分の感情や感覚がわからないため、ついその場の雰囲気に話を合わせてしまう癖がついていき反論できないことで「いじめ」られてしまったこともあります。 進学により環境が変わった時、人とコミュニケーションが取れない自分を変えようと色々試しました 多くの人と話しをすればコミュニケーション能力も高くなると考え、手当たりしだい数百人以上の人と話をしてみました ところがうまく話ができない自分を何度も確認するだけで、どんどん自信をなくしていきました そのため、コミュニケーション能力は上がるどころか低下していきました 進路決定の時期になりさらに、就職活動を始めると、面接で自分の意見を話そうとするたび体が硬直します そして、頑張って就職活動を続けるほど症状がさら悪化 ある日気がつくと、体が動かない・・・ 起きようとすると体が重くて動かない・・・ やっとのことでなんとか起き上がっても時間の感覚が希薄になり、どこで何をやっているのか わからなくなり日常生活を送ることが困難となってしまいました・・・ それが、私がうつになった日でした・・・ その結果、学校を休学することに・・・ ただ当時は何がなんだかわからず、動けなくなり、結果 引きこもりなりました そんなどうしようもない状況でしたがコミュニケーション能力をあげようと色々な人に話かけていたころに知り合った友人たちに支えられてなんとか乗り越えることができました その経験から一人でがんばれることには限界があると実感します「本当に困っているときは助けを求めていい」と学びました。 そしてつらいことがっても乗り越えられるような「動じない心」を手に入れたいと思うようになりました 色々なところで、学びある時たどり着いたのが仁さんのテープ式心理学でした そしてネガティブな感情と向き合い一つ一つ手放していく その方法を知り氣づきを得ることが重要ということを知ります そして、その感情を持つことになったきっかけや出来事をみつけ向き合うと、自分の中に思い込みがあり、その思い込みからネガティブ感情が生まれてると気づくことができると知りました。 その思い込みを剥がしていくと、対処できるようになることを体験しました その後、あらゆる思い込みを、手放し楽になったことで、抗うつ薬なしで過ごせるようになるまでなっていました それまでは人と話すことに恐怖を感じていましたが気にならなくなり営業の仕事も出来るようになり営業成績が上がるようになるとチームリーダーを任されました。 またコールセンターに転職し怒鳴ったり心無いことを言うクレーム対応も無理なくこなせるようになり、落ち着いて対処できるようになりました。 もう人と話をする時に足が震え、何を言っているかわからないと言われていた私はいませんでした。 私達が行っているセッションには「ゴール」が存在します ゴールにたどり着くと、自分で自分の心を立て直せるようになるので何があっても大丈夫という安心感や自信を手に入れることができます。 いろいろなことに挑戦できるようになったり、自由に楽しめるようにもなったりします。 今苦しくてしかたがない もしかしたら、今 あなたはそう感じているかもしれません でも、そんなつらい人生にもゴールがあるとしたらどうでしょうか？ もっと楽に、もっと自由に、もっと楽しく 日々を過ごせるのではないでしょうか？ 一緒にゴールまで歩いてみませんか？ あなたとお話できるのを楽しみにしています。 |